 
							永田雄一助教よりご挨拶
								低侵襲脳神経外科手術は、これまで下垂体腫瘍、脳室内腫瘍、水頭症に対して発展してきた領域です。
								近年では光学・医療技術の発展に伴い、傍鞍部腫瘍、その他頭蓋底腫瘍、さらには脳実質内腫瘍に対してもその適応は拡大しており、今後さらなる発展が期待される領域です。
								我々は神経内視鏡を用いた低侵襲脳神経外科手術を専門に行っております。
								また先端医療を行うと同時に、それを世界に発信していく力も重要となります。
								日本の優れた医療技術を、世界をリードする医療技術にできるよう、一緒に頑張りましょう!
 
         
								